北本市議会 2022-12-02 12月02日-02号 しかし、発言内容は、特定の個人を識別することはできませんが、公にすることによりまして、当該児童個人の権利、利益を害するおそれがあるものであると考えられるため、新たな条例では、当該児童の権利、利益を保護すべく、1号を改正するものでございます。 なお、この部分の改正につきましては、個人情報保護制度とのバランスも考慮しております。 ○工藤日出夫議長 桜井議員。